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「営業や接客業が苦手」「仕事が続かない」など、HSP気質に多いお悩みではありませんか?転職してもなかなか居心地がよく長くいられる職場でなかったり、ハードワークで心をすり減らしてしまったりすることも少なくないでしょう。
そこで今回は、HSP当事者であるアデペンが「ぶっちゃけHSPは仕事どうしてる?」をテーマに、「HSPに向いてる仕事、HSPに向いてない仕事」「HSPに相性の良い職業」「HSPが続いた仕事」についてご紹介します。
こんな人におすすめ!
・今の仕事をストレスに感じている人
・転職検討中で適職が何かわからない人
・なかなか仕事が続かないと迷っている人
アデペンHSP気質のアデペンが書いています。
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SNSを覗いてみると、「HSPは仕事どうしてる?」と考えている人は意外と多いです。例えば、下記のツイート。
HSPの人って仕事どうしてるのかな?コミュ障も入ってるから、人間関係苦手すぎて働けない。新卒で入社して1年もたたずに辞めてしまった。そのあとバイトしてみたけど3ヶ月で辞めて、今は職探し中。仕事は気になるのあるけど、人間が怖くて勇気が出ない。#HSP #hspさんと繋がりたい
— しまかSLE (@s_maka13) April 8, 2021
人間関係が影響で、新卒で1年もたたずに退職。その後にバイトをしたが3ヶ月で辞めてしまうなど、仕事がなかなか続かないとお悩みのようです。
また、自身がHSPで親が毒親のケースだと、「自分が働かないと生活が成り立たない」と仕事に必死。ストレスを抱えながら無理をして働いている方などもいます。


「HSPは仕事どうしてる?」と思っているHSPさんに早速HSPに向いている相性の良い仕事を紹介します!
HSPは非常に共感能力が優れているため、人の負の感情による影響が大きいです。そのため、人と関わらない仕事の方が相性は良し。逆に、お客さんやチームプレイなど多くの人と関わる仕事の場合、相手のその日の感情に左右され、上手に仕事を進められなくなる可能性があります。
人の感情から受ける影響が大きいHSPは、1人で黙々と作業を進められる仕事との相性が良いです。他者と関わる仕事の場合、「人の感情が邪魔をする」「話しかけられると仕事に集中できない」「気にすることが多くなる」など、自分の仕事のペースが乱されてしまいます。
HSPは繊細ゆえにさまざまなインスピレーションが沸き起こります。そして、想像力が高いため、感受性の豊かさを活かせるクリエイティブな仕事と相性が良いです。
HSPはペースを乱されるとなかなか仕事を進められない傾向があります。そのため、自分のペースでできる仕事と相性が良いです。


HSPが活躍できる仕事内容についてご紹介します。
人と関わりが少ない仕事を選びましょう。例えば一度に多くのお客さんを相手しなければいけない、チームにたくさんの人がいて連携しながら仕事をしなければいけないなどの仕事は、負担が大きくなります。
自分のペース・自分の仕事の流れを尊重してもらえる仕事を選びましょう。日々突発タスクが発生し、臨機応変に対応しなければいけない仕事は避けた方が良いです。
どんなに条件が良い仕事に就いたとしても、HSPは刺激に弱いため疲れやすいです。そのため、休暇を取得しやすい休みやすい仕事を選びましょう。シフト勤務で、なかなか休みにくい仕事は避けた方が良いです。
自分が本心から興味を持てる仕事を選びましょう。全く興味のない仕事だと、長く続けるためのモチベーションを維持しにくいです。
HSPの才能・能力を活かせる仕事を選びましょう。例えば、想像力の豊かなHSPは、絵・文章を作るなどの能力に長けています。そのほか、発見力・リスクヘッジ能力などにも長けているため、このような力を活かせる仕事を選びましょう。


会社の経営理念や事業の方針に共感できる仕事を選びましょう。特に経営理念は自分が素直に共感できるかどうかが大切。また、理念や事業方針を軸にして運営されている会社かどうかも見極めポイントです。


HSPの現実的な適職、向いている職業について具体的にご紹介します。
HSPの感受性を活かせるクリエイティブな仕事です。
0から1を生み出すことに長けているHSPは、クリエイティブな職種が向いています。
人の気持ちを察せるHSPは人に寄り添う仕事がおすすめです。
特にお悩み相談など、相手の気持ちを先回りしてコミュニケーションをとらなければいけない仕事はHSPの得意分野です。
気づく能力に長けているHSPは正確さを追求できる仕事が向いています。
HSPは、非HSPでは気づかないような細かなところにも気が付き、ミスの少ない正確な業務ができます。
HSPは自然や動物に関わる仕事に向いています。
特に営利目的の業務よりも、自然や動物を守る仕事の方がモチベーションも持続しやすいです。
HSPには、発見力・想像力が活きるIT・WEBなどの技術的な仕事にも向いています。
さらにIT・WEB系のお仕事は自分のペースでできるお仕事も多いです。


HSPは伝統工芸品・文化財・芸術などに関わる仕事に向いています。
文化・芸術から受ける感動が大きく、同時に大切にしたいという気持ちも芽生え、モチベーションも維持しやすいです。
HSPは自分のペースを大事にできる個人で進められる仕事が向いています。
上記で紹介した仕事は自分1人で行う仕事が多く、ペースを乱されずに業務に集中できるものが多いです。


続いて、HSPに向いてない仕事をご紹介します。
HSPは人から受ける影響が大きいため、常に人と関わる仕事と相性が悪いです。
目まぐるしく仕事が動いたり、素早くタスクを消化しなければいけないようなスピードを重視される仕事と相性が悪いです。
HSPはノルマを課せられると、「やらなければいけない」と人一倍責任感を感じてしまい、それがプレッシャーになり豊かな想像力などを発揮できなくなってしまいます。そのため、HSPはノルマの厳しい仕事との相性が悪いです。
HSPは学校の運動部のような、体育会系文化の根強い仕事と相性が悪いです。例えば仕事ができないことを根性論で片付けられたり、休日出勤・残業当たり前などの文化がある仕事とは合いません。
HSPは刺激を受けやすく疲れやすいため、長時間労働・肉体労働など、体力が求められる仕事と相性が悪いです。1日中立っていなければいけない仕事、重い荷物を運ぶ、などの仕事は避けましょう。




HSPが向いていない職業を具体的に紹介します。
1日たくさんの人と接することの多い仕事はHSPに向いていません。
毎日知らない人に対して提案をしなければいけない新規開拓営業や、たくさんの人と接するスーパー・コンビニなどのレジ業務は避けた方が良いでしょう。
HSPは過剰に刺激を受けてしまったり、緊急な突発タスクが苦手な傾向にあるため、人の命に関わる仕事は不向きです。
また上記のような仕事は、時に迅速な決断力を必要とするため、あらゆるリスクが思いつくHSPには不向きでしょう。
長時間労働・根性論などが横行している体力を使う仕事は不向きです。
上記のような仕事は年々改善されてきてはいますが、どうしても体育会系文化が残っているところが多いでしょう。気疲れの起こしやすいHSPには不向きです。


HSPの私はこれまで公務員(非常勤事務員)、漫画図書館のホールスタッフ、WEBライター・ディレクター、営業などの職業を体験してきました。その中で、最も続けられた仕事がWEBライター・ディレクターです。つまりWEB業界が、私にとって一番マッチしている仕事でした。
もちろん、全てのHSPに合っているとは限りませんが、HSPとしての才能を発揮できる職としてWEB業界が一番適していると感じます。一言で言うなれば、「ワクワクする仕事」でした。
例えばWEBライティングを通して自分の思いを発信したり、知らないことをリサーチして色々な世界があることを知ったり。またWEBディレクターをしていた時は、サイトの設計から携わっていたので、まるでWEB上に自分のお店を作っているかのような気分で、毎日楽しく仕事をしていました。
もちろん、思うように書いた記事のアクセスが伸びなかったり、サイトの収益が上がらなかったりなど苦労した時もありましたが、その度に試行錯誤して仕事に臨めたのは良い思い出です。
もしあなたが、HSPとしてのクリエイティブな才能を活かしながら、やりがいのある仕事に勤めたいのであれば、ぜひWEB業界にチャレンジしてみてください。



WEB知識は需要が高く、今後活きてくるスキルだよ!




それでは実際にどのようにして仕事を探して見つけたら良いのでしょうか?ここからは、私(アデペン)がおすすめする、仕事の探し方・見つけ方についてご紹介します。
HSPの方は、転職エージェントに登録して仕事を探すのがおすすめです。そもそもHSPの方は、自分の繊細さや内向的な部分をデメリットだと感じている方が多いはず。この思い込みのせいで、仕事の大変な部分ばかりに目が向き、「HSPの自分には合わない」と、なかなか仕事を見つけられない方も多いです。
そこで活用できるのが転職エージェント。私も転職する際には転職エージェントを使った経験があり、自分の適職を探す際に非常に役立ちました。例えば、転職エージェントはしっかりと「なぜ退職するのか」「どんな正確なのか」「何ができるのか」「どんな職に就きたいのか」などを細かくヒアリングしてくれます。
その際に、私の長所・短所を改めて分析してくれるので、自分ができることを再確認できます。また、どんな職業がおすすめなのかのアドバイスまでしてくれるので、適職に就くことで転職を繰り返すリスクを低減できます。
私の場合は、公務員からWEB業界に転職する際に活用したのですが、その時は初めての転職だったので自分がどんな仕事に就いたら良いのか分からず、右往左往状態。さらに、書類作成などの知識もあまりなかったため、転職に必要なもの・知識を手取り足取り教えてもらえました。
そして、転職エージェントで悩み相談をしたり、転職の知識やWEB業界の情報を教えてもらったことで、未経験でもWEB業界に飛び込むことができました。
ぜひ転職で後悔しないためにも、転職エージェントを活用してみてくださいね!以下に転職エージェントの活用ポイントをまとめてみたので、参考にしてみてください。


転職エージェントと面談をする前に、あらかじめ自分の長所短所や希望条件を考えておきましょう。事前に考えておくことで、スムーズに面談が進み、企業とのミスマッチも起こりにくいです。その際に、HSPとしての気質についても触れておきましょう。
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転職エージェントに対して、今回ご紹介したようなHSPの働きやすい職場や適職を伝え、自分にあった職場を探しましょう。その際、「HSPだと伝えにくい」「わがままだと思われたらどうしよう」などと躊躇する必要はありません。相手は転職の専門家なので、そういった希望条件も含めて相談に乗ってくれますよ。




転職エージェントの利用を迷っている方は、とりあえず市場価値分析テストを受けてみるのもありです。HSPの方の中には、自分の市場価値が分からず、なかなか転職に踏み切れない方も多いでしょう。
例えば、「ミイダス」などの市場価値分析テストであれば、質問に回答していくだけで、自分の市場価値が分かります。「自分に自信がなくて転職できない」という方は、ぜひお試しください。


最後にHSPがお仕事を探す時によくある疑問(質問)に対して、回答していきます。
A、HSPを改善する必要はありません。HSPは、「せっかち」「素直」「負けず嫌い」などの気質の一種であり、病気ではありません。また治るものではなく、自分の一部です。
HSPに対して否定的で改善したいと思うことは辛くなってしまうため、才能・能力だと考えるようにしましょう。
A、HSPは向き・不向きがあるため、適職を探す際になかなか見つからず難航することも考えられます。転職エージェントに相談しながら、転職活動期間に余裕を持って行動することで、カバーできるでしょう。
A、HSPでも転職エージェントは使えます。エージェントにHSPであることを伝え、ミスマッチのない転職活動を行ってみてください。
「HSPは仕事どうしてる?」と思っているHSPさんは、転職エージェントを活用しながら自己整理を行い、条件にマッチした仕事を見つけましょう。
もともと私はHSP気質は悪いものだと思い悲観的になり、自分にできる仕事はないと思い込んでいました。しかし、エージェントに相談する・話を聞いてもらう・アドバイスをもらうことで、最終的に自分にマッチする仕事を自分の力で見つけられるようになったのです。
ぜひ今仕事をどうしようか迷っているHSPの方は、最初の一歩として、転職エージェントに登録してみましょう!


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高校卒業後に非常勤事務員として公務員を務めたのち、WEB系ベンチャー企業でマネージャーを務める。その後、WEB系メガベンチャー企業へ転職し、現在はWEBライター・WEBマーケターとしてフリーランスで活動中。HSS型HSPという気質で生きづらさを感じながらも、葛藤してきた経験を活かし、同じ気質や境遇の方に対して何かお手伝いが出来ればと思っております。【プロフィール詳細はこちら】【自己紹介(インタビュー)記事はこちら】
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