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朝早起きするのが本当にしんどい。
5分おきにアラームをかけても起きれなくて遅刻したこともあるし。
なんとか朝起きれても、仕事中眠たくてたまらない。
頭が働かないし、集中できないからミスって怒られることもある。
家に帰ったら本当に寝るだけ。自由な時間なんて全然ない。
こんな人生寂しい…
ロングスリーパーで普通に仕事するのは無理じゃない!?
これはあるロングスリーパーの心の叫び。
うなずきながら読んだなら、まず言わせてください——それは、あなたが怠けているからではありません。ロングスリーパーは意志の弱さではなく”体質”。睡眠を削れば日中のパフォーマンスが落ちるのは、当たり前のことなんです。
ロングスリーパーにとって、睡眠時間の確保はとっても重要。平均的な6、7時間睡眠じゃ体の調子が悪いんですよね。しかし、正社員だと毎日10時間以上寝るのは難しく、「きつい」「仕事できない」と感じている方も多いでしょう。
でも、じつはロングスリーパーは「働けない」のではなく「合う働き方をまだ見つけていないだけ」のことがほとんど。この記事では、あなたのロングスリーパーのタイプ別に、向いてる仕事とおすすめの働き方を、睡眠を削らずに解決する視点でご紹介します。
この記事の要点

ロングスリーパーとは、体質的に必要とする睡眠時間が長い人のこと。
一般的に9時間以上の睡眠時間を必要とすると言われ、成人ではおよそ10時間以上とされます(睡眠障害国際分類ICSD-3準拠)。
だからこそ大切なのは、「睡眠を削って仕事に合わせる」ことではなく、「睡眠を確保したまま成り立つ働き方」を選ぶこと。次の章から、あなたのタイプ別に向いてる働き方を見ていきます。
ロングスリーパーの方は仕事をしていると睡眠時間の確保ができないと悩む方が多いです。
ネット上でも次のような投稿がありました。

引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11274503626
平日は文字通り仕事と家で寝るだけの生活。食事と入浴するのが精一杯でプライベートを楽しむ暇もありません。
さらに、残業や飲み会などのお付き合いがあれば、睡眠時間が減り翌日の仕事に支障が出ます。
⚠️ その眠気、「体質」で片づける前に
十分寝ても日中の強い眠気が続く/回復に毎日12時間以上必要/急に眠り込んでしまう——こうしたサインがある場合は、体質のロングスリーパーではなく、過眠症・睡眠時無呼吸などの可能性もあります。生活に支障が出ているなら、働き方を考える前に、まず睡眠外来(睡眠専門医)への相談を検討してください。
コウちゃんなんのために生きているのか虚しくなる時もあるよね
「もう自分はロングスリーパーだから働けないんじゃないか」——そう追い詰められている方もいるかもしれません。でも、ロングスリーパーは”働けない”のではなく、”今の働き方が睡眠のリズムと合っていない”だけのことがほとんどです。
実際に、同じ悩みを抱えていた当事者の声を見てみましょう。
寝不足が続いて、会議中に頭はボーッ、心はソワソワ。作業をしよう思てもフラフラや。
― note(ロングスリーパー当事者の手記)より
この感覚、ひとりで抱えてきましたか。あなたも匿名で、そっと話せます。
この方も、睡眠を確保できる働き方に変えてからは「たっぷり寝て、スッキリした頭で仕事に取りかかれば作業の質も上がる」と実感しています。「働けない自分」を責めるのではなく、あなたの睡眠に合う働き方に出会うこと——それがいちばんの近道です。まずは次の診断で、自分のタイプと向いてる働き方を確かめてみてください。
“働けへん自分”を責めんでええんよ。合う働き方に、まだ出会えてへんだけやからね。次の診断、一緒に見てみよ。


「ロングスリーパーに向いてる仕事」の答えは、じつは人によって違います。大切なのは職種名を探すことより、「あなたの睡眠のクセ」に合う働き方の”型”を選ぶこと。まずは次の3タイプのうち、いちばん当てはまる行を探してみてください。
| あなたのタイプ | こんなサイン | 向いてる働き方(次の一歩) |
|---|---|---|
| ①睡眠がとにかく長い型 | 毎日9〜10時間眠らないと頭が働かない/睡眠を削った翌日は朝イチの会議で頭が回らずミスが増える | 在宅・フルリモート/フレックス/裁量労働制(通勤ゼロ+始業を自分で決められる仕事) |
| ②休日リセット型 | 平日は6〜7時間で凌げるが、金曜には燃え尽きて使い物にならず、週末に12時間以上寝てやっと回復する | シフト制/時短正社員/週4正社員(睡眠負債を休日でならせる働き方) |
| ③夜型・時間ずれ型 | 朝が絶望的につらく午前はミス連発/昼以降なら集中でき、夜のほうが冴える | 遅番固定シフト/フレックス/成果報酬のフリーランス・在宅 |
ポイントは、どのタイプも「睡眠時間を削る」方向ではなく、「睡眠を確保したまま成り立つ働き方」に寄せていること。今の職場がどうしても合わないなら、④として「働き方そのものを変える」という選択肢もあります(この記事の後半で相談先を紹介します)。



自分は③かも…朝がいちばんの敵なんだよね


ロングスリーパーのツラさはロングスリーパーにしかわからない。
そこで、ロングスリーパーの方は仕事と睡眠のバランスをどのように工夫しているか覗いてみましょう。
一番メジャーなのがこのパターン。
平日はできるだけ早く寝るように頑張って、足りない睡眠時間を休日で補う方が多いようです。



休日は12時間から15時間ほど眠ってしまうというケースが多いよ
在宅勤務のメリットは通勤がないこと。
通勤時間がないだけで2時間近く睡眠時間が伸びた方もいるそうです。



朝の2時間は貴重だよね!
日中どうしても眠くなってしまうため、昼休みを利用して昼寝をしている方もいます。
その場合は、いかに昼食を早く済ますかが大事なので、昼食のメニューはおにぎりなどパッと食べられるものを選ぶそうです。



15〜20分の仮眠は集中力アップに効果あるってよく聞くよね


「ロングスリーパーだとフルタイムの正社員はきつい」と感じている方は多いでしょう。
しかし、近年在宅勤務など働き方は多様になっています。睡眠時間の確保と仕事のバランスにお悩みなら、さまざま働き方を検討するのも1つの方法です。
「働き方の型」が分かったら、次は具体的な職種です。同じ「向いてる仕事」でも、あなたのタイプによって選ぶべき職種は変わります。先ほどの3タイプごとに、睡眠を確保しやすい代表的な仕事をまとめました。
| あなたのタイプ | 向いてる具体的な仕事の例 |
|---|---|
| ①睡眠がとにかく長い型 (通勤ゼロ・始業自由が要る) | Webライター/Webデザイナー/動画編集/プログラマー・エンジニア/データ入力/翻訳・イラスト =在宅で完結し、始業時間を自分で決めやすい仕事 |
| ②休日リセット型 (平日を凌ぎ週末で回復) | 時短・週4正社員の事務/医療事務/経理/コールセンター/日勤の製造・工場 =勤務時間が読めて残業が少ない仕事 |
| ③夜型・時間ずれ型 (朝が敵・午後〜夜に冴える) | フードデリバリー/Webライター・ブロガー/動画配信・クリエイター/ハンドメイド作家/夜勤なしの警備・清掃/フリーランス全般 =時間帯や成果で自由に働ける仕事 |
まずは自分のタイプの列から、興味のある仕事を1つ選んでみてください。「睡眠を削らないと働けない仕事」を無理に続けるより、はじめから睡眠と両立できる仕事を選ぶほうが、長く働き続けられます。
次に、これらの働き方を「睡眠の確保しやすさ・収入の安定・始めやすさ」で比べると次のようになります。
| 働き方 | 睡眠の確保 | 収入の安定 | 始めやすさ | こんな人に |
|---|---|---|---|---|
| 在宅・フルリモート正社員 | ◎ | ◎ | △ | 収入を落とさず睡眠を確保したい①タイプ |
| フレックス/裁量労働 | ◎ | ◎ | △ | 始業時間を自分で決めたい①③タイプ |
| シフト制・時短正社員 | ○ | ○ | ○ | 休日でリセットしたい②タイプ |
| フリーランス・完全出来高 | ◎ | △ | △ | 成果さえ出せば時間は自由がいい③タイプ |
| 短時間のパート・派遣 | ◎ | △ | ◎ | まず睡眠を最優先したい人 |
在宅勤務やフリーランスのようにある程度、時間を自由に使える働き方や、シフト制など時間がきっちり決まっている仕事は、比較的ロングスリーパーの方も働きやすい傾向があります。
もちろん職業によっても選べる働き方が異なるので、あなたに合った働き方を模索してみてください。自分に向いてる仕事の見つけ方は向いてる仕事を見つける4ステップ診断もあわせてどうぞ。
短時間で働けば、寝れるけど収入は低くなるし…やりたい仕事じゃないし…
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ロングスリーパー自体は病気ではありません。体質的に長い睡眠を必要とする「睡眠タイプ」の一つです。ただし、いくら寝ても日中の強い眠気が続く場合は過眠症などの可能性もあるため、生活に支障が出ているなら睡眠外来への相談も検討してください。
あります。在宅・フルリモート、フレックスタイム制、裁量労働制、時短正社員など、始業時間や勤務時間を調整できる正社員なら、睡眠を確保しながら働きやすいです。求人票では「フレックス」「フルリモート可」の記載を確認しましょう。
基本的にはなれません。必要な睡眠時間は体質・遺伝の影響が大きく、無理に削ると日中のパフォーマンス低下や体調不良につながります。「睡眠を削って仕事に合わせる」より「睡眠を確保できる働き方に変える」ほうが、長い目で見て健康にも成果にもプラスです。
「職種名」で決めるより「睡眠時間を自分でコントロールできる働き方」で選ぶのがコツです。記事内の3タイプ診断で、①睡眠が長い型は在宅・裁量労働、②休日回復型はシフト・時短、③夜型ずれ型は遅番固定・フリーランス、が目安になります。
当記事では、「ロングスリーパーで仕事ができない」というお悩みの方に向けて、みんながどのような工夫をしているか、タイプ別に向いてる働き方をご紹介しました。
「やりたい仕事」「興味がある仕事」と「睡眠を取らないとやっていけない生活」のバランスを取るのは簡単ではありません。
睡眠を削って仕事に合わせるより、合う働き方を探す方が長い目で見て近道です。「どうしたらいいんだろう」とお悩みなら、ぜひプロ(ポジウィルキャリア)に無料で相談してみてください。
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ロングスリーパーでも無理なく働ける仕事はあります。あわせて【HSS型HSP向いてる仕事】当事者アデペンが厳選25選もチェックして、自分に合う働き方を見つけてくださいね。




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このサイトの運営者・ハリピン(HSS型HSP)です。飲食店の店長から営業、東証一部上場(当時)の子会社で社長を5年、転職は6回以上。…で、いまはほぼ無職5年以上続けてます。社長まで行って無職、自分でもすごい振れ幅だと思うけど、これが、わりと本気で「全然オッケー」だと思ってます。 強みも弱みも、やってみないと分からないもので「接客は好きだけど、料理と在庫管理は苦手」って、飲食やって初めて知りました。英語もパソコンも苦手で試めてたことが、AIに助けてもらいながら少しずつできるようになってきた。——つまり、今この瞬間ダメでも、時間が経てば何かが変わるかもしれない。(無職期間も大事ってこと!) 僕がここでやりたいのは、“自分が死ぬ瞬間に自分の人生が「よかったな」と思える様になるキッカケを作ること”。正直、自分自身もまだ模索の途中で、全然偉そうなことは言えません。…でも、だからこそ同じ目線で考えれるかなと思ってます。 健康、睡眠、大事! 死ぬのだけは禁止で!
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