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仕事から帰って、食事もそこそこにパソコンを開く。制限時間の数字がどんどん減っていく。最後の数問は、ほとんど勘で押した。送信ボタンを押した瞬間、体の力がすっと抜けた。
「あれは、ぜったい落ちた」
「解き終わらなかった問題が、頭から離れない」
「せっかく転職しようと動いたのに、ここで終わりなのかな」
「webテスト ボロボロ 通過 転職」と検索したあなたは、結果が出るまでの数日を、できなかった問題を何度も思い返しながら過ごしているのだと思います。手応えがゼロだったぶん、「通過」という二文字にすがりたくなる。その気持ちは、とても自然です。
先に答えをお伝えします。転職のwebテストがボロボロでも、通過して面接に進む人はいます。ただし、テストの結果を重く見る企業もあり、通るかどうかは企業と職種で変わります。結果は自分では動かせないので、この記事では「結果を待つ間にできること」と「通過した後の面接でできること」まで、順番に書きました。
なお、筆記試験全般がボロボロで、内定までの見通しを知りたい方は、筆記試験がボロボロでも内定が出る理由のほうが近いです。この記事は、自宅などで受けるwebテストの結果を待つ間と、選考を通過して面接に進んだ後に絞って書いています。

最後の数問、ほぼ勘でした…。やっぱり無理ですよね。
決めつけんでええよ。まず、webテストが選考の中でどう使われるかを整理してみよか。
転職のwebテストは、点数だけで合否が決まるとは限りません。僕は採用担当ではないので、企業の内側までは分かりません。ただ、転職支援会社のサイトでは、中途採用では書類や面接と合わせて総合的に見られることが多い、と紹介されています。
転職支援会社の解説記事では、テストが振るわなくても選考を通過する人の特徴として、専門性や実績が企業の求めるものと合っていること、面接での評価が高いこと、人柄や入社意欲が評価されたことが挙げられています。つまり、テストは選考の「一部」で、職務経歴書に書いた実績が見られる場面は、ちゃんと残っているということです。
一方で、応募が多い企業や、論理的な思考力を重く見る職種では、一定のラインを下回ると次に進めない形をとるところもあります。ボーダーは非公表で、「何割なら通る」と言い切れる数字はありません。通過の連絡が来るまで、どちらの可能性もあるというのが正直なところです。
webテストは、解き切れない作りになっていることが多く、終わったあとに「ほとんど解けなかった」と感じる人は少なくありません。細かいところに気づくタイプの人ほど、できなかった数問が強く残り、全体が悪かったように感じやすい傾向があるかもしれません。手応えは、結果の予告ではなく、その夜の気持ちの記録として受け止めておきましょう。



手応えがないのを、結果と同じに考えてたかも…。
そう、感覚と結果は別もんや。結果が出るまでは、まだ分からん、でええんやで。
結果を待つ数日は、反省会を一度で終えて、残りの時間を次の準備に回すと、気持ちがすり減りにくくなります。結果は変えられませんが、待つ時間の使い方は変えられます。
できなかった問題を何度も思い返すと、同じ場所をぐるぐる回るだけになります。タイマーを10分にして、「時間が足りなかった」「この分野が苦手だった」と紙に書いたら、そこで閉じる。次のwebテストでそのまま使える材料になります。
1社の結果に気持ちを全部預けると、連絡を待つ時間がとても重くなります。ほかの求人を見たり、職務経歴書を整えたりして、手を動かす先を複数にしておく。在職中で時間が取れない時の進め方は、在職中の転職活動がしんどい時の進め方にまとめています。
通過の連絡が来てから慌てないよう、職務経歴書の実績を、数字や場面つきで3つ書き出しておきます。テストで見せられなかった力は、面接で具体的な出来事として話せば伝わります。
面接に進めたなら、テストの印象は、面接での受け答えと実績の話で上書きしにいけます。先ほどの転職支援会社の解説でも、挽回の鍵は面接にあると紹介されています。
聞かれたら、「時間配分が難しく、解き切れませんでした」と事実を一言で伝えます。言い訳を重ねず、次にどう備えるかを一文添えれば十分です。長く説明するほど、面接の時間が削られてしまいます。
触れられていないのに、こちらからテストの話をする必要はありません。限られた時間は、これまでの仕事で何をして、何が残ったかを伝えることに使いましょう。
面接で頭が真っ白になりやすい人は、実績を「状況・やったこと・結果」の順で話すと決めておくと、言葉が出やすくなります。HSPの面接での整え方は、HSPの面接が苦手な人の事前準備も参考にしてください。



面接でテストの話をされたら、固まっちゃいそうです…。
一言で事実を言うて、次の話に移ったらええ。型を決めとけば、固まりにくいで。
「準備が足りなかった自分が悪い」。そう思うのは、本気で転職を考えている人です。落ち込んでいるのは、この転職を大切にしている証拠です。
仕事をしながらの転職活動は、休日や夜の限られた時間でテスト対策までこなすことになり、準備が間に合わない日があって当然です。結果が出る前に、自分を採点し終えなくていい。今夜は、ここまで動いた自分の分だけを数えましょう。
気持ちの落ち込みや、眠れない・食欲が落ちる日が続く時は、厚生労働省のこころの耳に、電話・SNS・メールで相談できる窓口があります。本記事は医学的な診断・治療を勧めるものではありません。つらさが続く時は専門機関へ相談してください。
通過して面接に進む人はいます。中途採用では、書類や面接と合わせて総合的に見る企業が多いと紹介されています。ただし、テストの比重は企業と職種で変わります。
ボーダーは企業が公表しておらず、何割と言い切れる数字はありません。転職支援会社の解説では正答率6〜7割程度が目安と言われることが多いと紹介されていますが、職種や応募状況で変わるため、目安のひとつとして受け止めてください。
足切りとして使う企業では、あります。応募が多い企業や、論理的な思考力を重く見る職種で起きやすいとされています。結果の連絡が来るまでは、どちらとも決められません。
事実を一言で伝えて、次の備えを一文添えます。「時間配分が難しく、解き切れませんでした。次は事前に形式を調べて臨みます」くらいで十分です。そのあとは、実績の話に移りましょう。
性格検査は点数というより、回答の一貫性や社風との相性を見るものとされています。手応えで結果は読めないので、結果の連絡を待ちながら、面接で自分の言葉で話す準備を進めましょう。
こちらはwebテストの結果を待つ間と、通過後の面接でできることが中心です。筆記試験全般で内定がもらえる理由を知りたい時は、筆記試験がボロボロでも内定が出る理由をどうぞ。


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このサイトの運営者・ハリピン(HSS型HSP)です。飲食店の店長から営業、東証一部上場(当時)の子会社で社長を5年、転職は6回以上。…で、いまはほぼ無職5年以上続けてます。社長まで行って無職、自分でもすごい振れ幅だと思うけど、これが、わりと本気で「全然オッケー」だと思ってます。 強みも弱みも、やってみないと分からないもので「接客は好きだけど、料理と在庫管理は苦手」って、飲食やって初めて知りました。英語もパソコンも苦手で試めてたことが、AIに助けてもらいながら少しずつできるようになってきた。——つまり、今この瞬間ダメでも、時間が経てば何かが変わるかもしれない。(無職期間も大事ってこと!) 僕がここでやりたいのは、“自分が死ぬ瞬間に自分の人生が「よかったな」と思える様になるキッカケを作ること”。正直、自分自身もまだ模索の途中で、全然偉そうなことは言えません。…でも、だからこそ同じ目線で考えれるかなと思ってます。 健康、睡眠、大事! 死ぬのだけは禁止で!
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しんどさの形は人それぞれですが、会社に籍を置いたまま休んで生活費を受け取れる制度があることは、知っておいて損はありません。
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