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「映画やドラマを見ているとすぐに泣いてしまう」
「相手の感情に引きずられて、自分まで落ち込んでしまう」
「辛いニュースを見ると胸が苦しくなる」
こんな風に、人や物語に感情移入しすぎて疲れてしまうことはありませんか?
結論からいうと、感情移入しすぎて疲れてしまうのは「異常」ではありません。それは共感力が高く、優しさの裏返しでもあります。とはいえ、その感受性の強さで日常的に疲れてしまうなら、感情との距離の取り方を少し工夫するだけでぐっと楽になります。
この記事では、感情移入しやすい人・しすぎる人の特徴と、疲れない対処法をわかりやすく解説します。
「感情移入しすぎる病気なんてあるの?」と気になる方も、ぜひ参考にしてみてください。
感情移入しやすい人・しすぎる人には、次のような特徴(あるある)があります。当てはまる数が多いほど、感受性が強いタイプといえます。
誰かが悩んでいたり苦しんでいたりすると、まるで自分のことのように感じてしまいます。友人の相談に乗っているうちに、自分の方が落ち込んでしまうこともあるでしょう。
映画やドラマ、小説などの感情的なシーンに強く反応し、涙を流したり胸を締め付けられたりします。フィクションだと分かっていても、登場人物の感情がダイレクトに伝わってきます。
自分に向けられた言葉でなくても、批判的な言葉や厳しい言葉を聞くと、まるで自分が言われているかのように感じてしまいます。
感情の波が大きく、一度感情が高ぶると自分でもコントロールが難しくなります。特にネガティブな感情に飲み込まれやすい傾向があります。
他人の感情には敏感なのに、自分自身の感情がよく分からなくなることがあります。常に周りに気を配っているため、自分の本当の気持ちを見失いがちです。
【結論】いいえ、感情移入しすぎること自体は病気ではありません。これはHSP(Highly Sensitive Person=生まれつき感受性が強い気質)に多くみられる反応で、気質の範囲のものです。ただし、日常生活に支障が出るほどつらい場合は別の要因が隠れていることもあるため、無理は禁物です。詳しくは「感情移入しすぎる病気なんてあるの?」もあわせてご覧ください。
結論:感情と「自分/相手」の線を引く習慣をつければ、感情移入しすぎる疲れはやわらげられます。すぐ試せる方法を5つ紹介します。
「今感じている感情は、本当に自分の感情なのか?」と一度立ち止まって考えてみましょう。相手の感情と自分の感情を切り分けることが大切です。
感情が高ぶってきたら、ゆっくりと深呼吸をしましょう。呼吸を整えることで、高ぶった感情を落ち着かせることができます。
感情移入しすぎてしまう相手や状況からは、意識的に距離を置くことも大切です。物理的な距離だけでなく、心理的な距離を保つことも効果的です。
感情を溜め込まず、素直に表現することも大切です。信頼できる人に話を聞いてもらうだけでも、心が軽くなります。
感情移入しやすい自分を責めないでください。それはあなたの優しさや共感力の高さの表れです。まずは自分自身を受け入れ、優しく接してあげましょう。
ここからは、私自身が感情移入しすぎて辛かった瞬間を、体験談としてお話しします。
誰かが怒られている場面を見ると、まるで自分が怒られているかのように感じて辛くなります。職場で他の人が叱られているのを見るだけで、心臓がドキドキして落ち着かなくなってしまいます。
相手が困っていると、自分のことのように焦ってしまい、何とかしなきゃという気持ちに振り回されてしまいます。
感情移入しやすい性格は、決して悪いことではありません。共感力が高く、人の気持ちに寄り添える素晴らしい才能です。しかし、それで疲れてしまうときは、今回ご紹介した対処法をぜひ試してみてくださいね。
Q. 感情移入しすぎるのは病気ですか?
A. いいえ、病気ではなくHSPに多い気質的な反応です。ただし、つらさが強く日常に支障が出る場合は専門家に相談しましょう。詳しくは「感情移入しすぎる病気なんてあるの?」もあわせてご覧ください。
Q. 感情移入しやすいのは治せますか?
A. 気質なので「治す」ものではなく、感情と距離を取る工夫で楽にしていくものです。
Q. 感情移入しすぎて疲れるとき、まず何をすればいいですか?
A. 「今の感情は自分のものか相手のものか」を見つめ直し、深呼吸して距離を置くのが有効です(本文で詳しく解説しています)。
感情移入のしすぎは、本人が思っているより心の容量を削ります。「最近ずっと疲れている」なら、その消耗がどこまで来ているか、限界のサインで確かめてみてください。

アデペン人との関わりで気持ちがすり減ってしまうとき、ひとりで抱えこまなくて大丈夫。同じように悩む人の声や、専門家にオンラインで話せる場所をまとめているよ。よかったらのぞいてみてね。

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高校卒業後に非常勤事務員として公務員を務めたのち、WEB系ベンチャー企業でマネージャーを務める。その後、WEB系メガベンチャー企業へ転職し、現在はWEBライター・WEBマーケターとしてフリーランスで活動中。HSS型HSPという気質で生きづらさを感じながらも、葛藤してきた経験を活かし、同じ気質や境遇の方に対して何かお手伝いが出来ればと思っております。【プロフィール詳細はこちら】【自己紹介(インタビュー)記事はこちら】
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