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初対面の人は大丈夫なのに2回目に会うのが億劫。
でもドタキャンしたら嫌われそうで怖いな



タイピングの音、コピーの音、隣の人の話し声、電話の呼び出し音。
気になって不快だけど仕事中に逃げるわけにいかない。
などHSS型HSPさんは何気ない生活の中で、生きづらいと感じることが多いです。
しかし、同じHSS型HSPさんでも生きづらさを強く感じる人もいれば、あまり感じないという人もいます。



この違いは何なんだろう
私はHSS型HSPの生きづらさを調べるうちに「生きづらさを感じる人は自己肯定感が低い」という共通点を見つけました。
この記事では「HSS型HSPが感じる生きづらさと自己肯定感の関係」について詳しく解説します。



生きづらさや自分に違和感を感じている人はぜひ最後まで読んでね!


HSS型HSPは「繊細で傷つきやすいHSPの特徴」と「常に刺激を求めてしまうHSS型の特徴」を併せ持つため、多くの生きづらさを抱えています。
そもそも、HSS型HSPの土台にある「HSP」とは、どのような気質なのでしょうか。
提唱者であるアーロン博士(Elaine N. Aron)によると、HSPは「感覚処理感受性」と呼ばれる気質特性を持ち、その特徴は「DOES」という4つの要素(深く処理する・刺激を受けやすい・感情反応が強く共感力が高い・些細な刺激に気づきやすい)で説明されており、周囲の刺激や人の感情の変化を人一倍深く処理する傾向があるとされています。
出典:エレイン・N・アーロン博士『ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。』(HSP=感覚処理感受性の提唱)/「DOES」の4要素は同博士が2010年に整理したもの(同博士 公式サイト「The Highly Sensitive Person」hsperson.com)
この「深く処理してしまう繊細さ」と、外へ飛び出したくなるHSS型の性質が同じ人の中に同居している。だからこそ、HSS型HSPさんは日常のあちこちで生きづらさを抱えることになります。
まずはHSS型HSPが生きづらさを感じる理由を解説します。
休みの日はじっとしていられない、出かけたい!
やったことのない仕事や新しいチャレンジがしたい。
と刺激に飛び込んでしまうHSS型HSP。
しかし、HSPの繊細さゆえに
「人混みに疲れてぐったりしてしまう」
「チャレンジするものの、失敗やミスを必要以上に引きずる」
などひどく疲れたり、傷つくこともあります。
私も昔は、初めての集まりや新しい仕事の話が来ると、いちばん先に「やります!」と手を挙げるタイプでした。ところが帰り道には、自分が話した一言を何度も巻き戻して「あれ、余計だったかな」と落ち込んでいる。飛び込みたい気持ちも、後からごっそり削られる気持ちも、どちらも間違いなく自分のもの。この振れ幅そのものがHSS型HSPの生きづらさなんだと、あとになって腑に落ちました。



この矛盾に生きづらさを感じてしまうんだね
好奇心旺盛なHSS型HSPですが、熱中しても冷めやすい傾向があります。
例えば
・ゲームでハイスコアやランキングトップになるまでやり続ける
・SNSで毎日投稿してフォロワーとのやり取りも積極的だったのに、ぱったりしなくなる
など、一度ハマると物すごい集中力を発揮してハマるのに、飽きると嘘のように興味がなくなります。



仕事が続かなかったり、転職回数が多いのもこれが理由かも
他に面白いことや、違う仕事に興味が湧いちゃうんですよね。
刺激を求める反面、傷つくことを恐れているHSS型HSP。
まるで自分の中に違う人がいるような感覚になる場合もあります。
HSS型HSPって生きづらい。自分の中に活発でアクティブで自由奔放な人間がいるのに、もう一人は恐怖と不安でビクビクしている。すっごく神経質なのに、超絶だらしない時もある。何人もの人格がいるみたいでいつも一貫してない。同じようなHSS型HSPの人いるかな?#HSS型HSP
— みぃ@メンタルケア発信 (@remimenhel) May 11, 2021



自分でも自分のことが分からない。分からないから辛い…
HSS型HSPは多くの刺激を求め、人と交流する機会も多いです。
しかし、人と関わるときに自分の本心や性格を隠しがちになるといわれます。
なぜなら、周りとうまく付き合うために自然に人に合わせてしまうからです。



居心地のいい人を演じてしまう
HSS型HSPは人口のたった6%しかいないといわれています。
つまり、あなたの生きづらさに共感できる人がほとんどいないのです。
HSS型HSP生きづらいーーー!!!!
— 社畜メタモン @HSP (@HSPmetamon) July 24, 2022
仕事中も休みの日も、周りで起きてる出来事から感じる情報量が多すぎて生きづらいーーー!!!!
そして周りの人には理解してもらえないーーー!!!!



「気にしすぎだよ」「そこまで心配しなくていいんじゃない」
このフレーズに何度理解されないと感じたことか…


私はこの記事を書くにあたり、HSS型HSPの方がどのように生きづらさを感じているかたくさん調べました。
調べるうちに



同じHSS型HSPでも生きづらさを感じる人と感じていない人がいる。
その違いは何だろう?
という疑問が。
ADHDグレーゾーンだし、自称HSS型HSPだけど生きづらいと思ったことはあんまりない
— Rion (@Ri_00n__) December 17, 2022



生きづらさを感じる人と感じない人の違いが分かれば、生きづらさから解放されるヒントがあるはず
違いに焦点を当てて調べ直した結果、私はある1つのヒントに辿り着きました。
それは「自己肯定感」。
生きづらさを感じない人は、自己肯定感が高いという共通点があったのです。


あなたは、五体不満足で有名な乙武洋匡さんをご存知ですか?
乙武さんは生まれつき両腕、両足がない障がいを持ちながらもメディアなどで活躍しています。
私は初めて乙武さんを知った時



もし自分が同じ障がいを持っていたとして、こんなにも明るく生きられるだろうか
と思いました。
現に、乙武さんは「障がいは不便です。しかし、不幸ではない」と著書のあとがきに残し、明るく生活されています。
乙武さんが生きづらさを感じず、明るく生きられるのはどうしてでしょうか。
それは、自己肯定感に満ち溢れているからです。
「自分を愛する力」という著書の中でも「僕は手も足もないけど、自己肯定感なら売るほどある」とおっしゃっています。
あなたが生きづらいと感じているのは、自分で自分のことが好きじゃない(認めてない)からではありませんか?
「活発な時と何もしたくない時のギャップがありすぎる自分」
「熱しやすく冷めやすい自分」
「明るくて社交的な外面を保とうとする自分」
など自分が好きになれず、生きづらさを感じているのではないでしょうか。
自己肯定感が高い人ほど生きづらさを感じていない訳ですが、簡単に「自己肯定感を高めましょう」というつもりはありません。
私も自己肯定感が低い方なので、「自分を好きになりましょう」と言われて「はい、そうですか」とできないことを知っています。
自己肯定感を高める第一歩は「自分を認めること」。
皆さんには、この第一歩を踏み出すための方法をご紹介したいと思います。
その方法がこちらです。
自分を認めるために、まずはHSS型HSPについて「どのような気質の持ち主なのか」を知ることが大事です。
私もHSS型HSPです。生きづらいこと多かったけど、楽しめることも多いかもと思うと楽に今はなってます、お互い苦労あるけれど、楽しめるといいですよね!
— こなかh (@h30128080k) February 12, 2022
HSS型HSPの特徴を知ることによって「だから疲れてしまうのか」「だからしんどいと感じるのか」と納得できます。
そして、自分自身を受け入れられれば、今まで辛いと感じていたことも



まぁそう感じるのも仕方ないよな
と受け流し生きづらさを軽くできるはずです。


HSS型HSPは「好奇心による幅広い知識と経験を得やすい」「人間関係を良好に保つことができる」「発想力がありすぐに行動できる」などの長所があります。
HSS型HSPは、活動的な反面、刺激に敏感で傷つきやすいです。
一見アクティブで人当たりが良いため、周りに理解してもらいにくく人知れず悩みを抱えることもあります。
HSS型HSPは人口の6%ほどで、他の人の共感を得られにくいです。
身近な人に相談しても理解されず、辛さを1人で抱え込むケースもあります。



「分かってもらえない」「相談できない」という人はこちらの相談窓口を頼ってみて!
最近はLINEやチャットで気軽に相談できて、デリケートな話でも相談しやすいよ
HSS型HSPの生きづらさは、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような矛盾した気質が関係します。
しかしHSS型HSPを理解し、自分を受け入れることができれば、少しずつ生きやすくなります。
自分を受け入れることが自己肯定感を高める第一歩。
自分を認めて前向きな毎日を過ごせることを願っています。
「生きづらい」の正体が分かると、次に欲しくなるのは「じゃあどう生きればいいか」の地図です。同じ気質の当事者がたどり着いた生き方ガイドをどうぞ。


この記事を書いた人|ハリピン(HSS型HSP当事者・「HSS型HSPとお仕事と私」運営)
刺激を求める自分と、繊細で傷つきやすい自分の矛盾に向き合いながら「自分に合う生き方・働き方」を模索してきたHSS型HSP当事者。同じように生きづらさを抱えるHSPさんへ、当事者の視点で発信しています。
※本記事はHSS型HSP当事者の体験と一般的な気質の解説であり、医学的な診断を行うものではなく、医療的な診断・治療を勧めるものでもありません。心身の不調が続く場合は医療機関にご相談ください。


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このサイトの運営者・ハリピン(HSS型HSP)です。飲食店の店長から営業、東証一部上場(当時)の子会社で社長を5年、転職は6回以上。…で、いまはほぼ無職5年以上続けてます。社長まで行って無職、自分でもすごい振れ幅だと思うけど、これが、わりと本気で「全然オッケー」だと思ってます。 強みも弱みも、やってみないと分からないもので「接客は好きだけど、料理と在庫管理は苦手」って、飲食やって初めて知りました。英語もパソコンも苦手で試めてたことが、AIに助けてもらいながら少しずつできるようになってきた。——つまり、今この瞬間ダメでも、時間が経てば何かが変わるかもしれない。(無職期間も大事ってこと!) 僕がここでやりたいのは、“自分が死ぬ瞬間に自分の人生が「よかったな」と思える様になるキッカケを作ること”。正直、自分自身もまだ模索の途中で、全然偉そうなことは言えません。…でも、だからこそ同じ目線で考えれるかなと思ってます。 健康、睡眠、大事! 死ぬのだけは禁止で!
\ 最後まで読んでくれてありがとうございます /
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