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どうしたらいいかわからない 泣く夜に|答えを出す前に今夜できる小さな整理と、相談先の決め方【HSP向け】

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考えても考えても、答えが出ない。

布団に入ってスマホを見ていたら、気づいたら涙がこぼれていた。悲しいのかどうかも、自分でよく分からない。

「もう、どうしたらいいかわからない」

「誰かに話したいけど、何から話せばいいのかも分からない」

「ちゃんとしなきゃって思うほど、涙が出る」

「どうしたらいいかわからない 泣く」と検索したあなたは、きっとここ数日、ひとりで考え続けて、頭も心もいっぱいいっぱいになっているのだと思います。

先に答えをお伝えします。どうしたらいいかわからなくて泣いてしまうのは、あなたが弱いからではなく、ひとりで抱えられる量を超えて考え続けているサインです。今夜は答えを出そうとせず、頭の中のことを紙に書き出して、「誰に・何を相談するか」だけを決めれば十分です。

そして、もし「消えてしまいたい」「いなくなりたい」という気持ちが少しでも混じっているなら、その時は整理より先に、人につながってください。窓口は記事の後半にまとめています。

答えが出ないのに、涙だけ出てくるのが情けなくて…。

ハリピン

情けなくなんかないで。出口が見えへん時に涙が出るのは、心がちゃんと「ここまで頑張った」って知らせてくれてるんや。

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どうしたらいいかわからなくて泣く夜に、心の中で起きていること

答えの出ない問いを、頭の中だけで何度も回していると、疲れがたまって涙になって出てくることがあります。悲しいから泣くのではなく、考える力が尽きかけて、体が先に限界を知らせている状態のことも多いです。

「問題が大きすぎる」のではなく、「ひとつに絞れていない」ことが多い

仕事のこと、人間関係、お金、将来。いくつもの心配が、ひとつの塊になって「どうしたらいいかわからない」という言葉になっています。塊のままだと、どこから手をつけていいか分かりません。分からないから、また考える。その繰り返しで、夜が長くなります。

繊細な人ほど、周りの分まで考えてしまう

自分の気持ちだけでなく、相手がどう思うか、周りに迷惑がかからないかまで考えると、答えの条件が増えすぎて、結論が出ません。考えが浅いのではなく、考える材料を、人より多く拾っているだけです。

仕事が理由で涙が続いている方は、仕事が泣くほど辛い時の限界のサインも、あわせて読んでみてください。

どうしたらいいかわからない時、まず手放していいこと

夜中に出した結論は、あてにならなくて大丈夫です。疲れている時の頭は、実際より悪いほうへ、極端なほうへ傾きます。だから今夜は「決める」のをやめてください。

今夜、答えを出さなくていい

「どうしたらいいか」は、明日の朝の自分や、誰かと話した後の自分のほうが、ずっと見つけやすい問いです。今夜の仕事は、答えを出すことではなく、この問いを頭の外に出して、一度おろすことです。

泣くのを止めようとしなくていい

涙を無理に止めると、気持ちの行き場がなくなります。止まるまで、泣いて構いません。泣き終わったあとに、少しだけ頭が静かになる人もいます。気持ちが落ち着かなければ、泣いた夜にまずやることにしのぎ方をまとめています。

答えを出さないで寝たら、また同じことで悩みそうです…。

ハリピン

そうなったら、また今夜みたいに紙に出したらええ。解決より先に「おろす」んや。次の一歩はそこからやで。

どうしたらいいかわからない時の、今夜できる小さな整理(紙に書く3ステップ)

やることは「全部書く」「3つに分ける」「相談先を1つ決める」の3つだけです。きれいにまとめる必要はなく、走り書きで足ります。スマホのメモでも、チラシの裏でも構いません。

ステップ1:頭の中のものを、順番を気にせず全部書く

「お金が不安」「上司の顔が浮かぶ」「このまま続けられる気がしない」。思いつく順に、1行ずつ。文章にしなくて、単語でも構いません。頭の中に置いたままだと膨らむ心配も、紙に出すと、意外と数が少ないことがあります。

ステップ2:「事実」「気持ち」「まだ分からないこと」に分ける

書いたものに、印をつけます。起きたことは「事実」、感じたことは「気持ち」、確かめないと分からないことは「まだ分からないこと」。たとえば「上司に怒られた」は事実、「もう無理だと思った」は気持ち、「辞めたらどうなるか」は、まだ分からないことです。

これだけで、「どうしたらいいかわからない」は、「今日できること」と「調べれば分かること」と「人に聞くこと」に分かれます。全部を一度に解決しようとしていたから、動けなかったのです。

ステップ3:「誰に」「何を」相談するかを1つだけ決める

相談は、「全部聞いてください」でなくて大丈夫です。紙の中から、いちばん重い1つを選び、「誰に」「何を聞きたいか」を1行にします。

  • 仕事のことなら=上司や、信頼できる先輩に「今の働き方について、相談したい」
  • 気持ちのことなら=家族や友人に「うまく話せないけど、聞いてほしい」
  • 身近に話せる人がいないなら=下の相談窓口に「どう話したらいいか分からない」

うまく話せなくても、「何を話したいか分からないことが、つらい」と伝えるだけで構いません。仕事のことを考えると涙が出る時の小さな工夫も、気持ちを軽くする足しになるかもしれません。

相談って、何を言えばいいのか分からなくて…。

ハリピン

「どうしたらいいか分からんくて、泣いてしまう」。それだけで立派な相談や。整ってなくてええんやで。

どうしたらいいかわからなくて「消えたい」まで考えてしまう時は

「消えてしまいたい」「いなくなりたい」という気持ちが出ているなら、紙に書く整理より先に、人の声につながってください。その気持ちが出るほど、あなたはひとりで耐えてきたということです。僕には、あなたの今の状態を判断することはできません。だからこそ、話を聞くことを仕事にしている窓口を頼ってほしいのです。

厚生労働省の「まもろうよ こころ」には、次の窓口が載っています。

  • よりそいホットライン:0120-279-338(無料・24時間対応)
  • こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556(通話料がかかります。受付時間は都道府県によって異なります)
  • いのちの電話:0120-783-556(無料・毎日16時から21時まで。毎月10日は午前8時から翌日午前8時まで)

電話が苦手な方は、ほかの相談方法がないか、同じ「まもろうよ こころ」のページで探してみてください。いま、自分の命が危ないと感じるほど切迫しているなら、迷わず119番や110番、または近くの人に「そばにいてほしい」と伝えてください。

どうしたらいいかわからなくて泣く日が続く時は、ひとりで抱えない

涙が何日も続く、眠れない日が続く、仕事や家のことが手につかない。そんな状態が続くなら、気合ではなく、人の力を借りるタイミングです。相談は「限界になってから」でなく、「どうしたらいいか分からない」と思えた今で、早すぎることはありません。

周りに相談できる人がいない、話してもうまく伝わらない、という方もいるでしょう。その場合は、会社の相談窓口や、自治体の相談窓口など、第三者の力を借りる方法もあります。繊細な人は、「迷惑をかけたくない」と我慢をくり返して、いっぱいいっぱいになりがちです。でも、誰かに頼ることは、周りへの迷惑ではなく、あなたを守るための手段です。

今夜は、紙に書いたものを置いて、温かいものを飲んで、できれば横になってください。答えは、休んだ頭のほうが見つけやすいです。

どうしたらいいかわからない 泣く時のよくある質問

どうしたらいいかわからなくて、涙が止まりません。どうすればいいですか?

涙は無理に止めず、泣き終わるまで泣いて大丈夫です。そのあとに、頭の中のことを紙に書き出し、「誰に何を相談するか」を1つだけ決めてください。答えを出すのは、休んだあとで構いません。

悩みがありすぎて何から考えればいいか分からず、泣いてしまいます。

全部を書き出して、「事実」「気持ち」「まだ分からないこと」に分けると、今日できることが見えやすくなります。順番や正しさは気にせず、思いついたものから書いてください。

誰に相談したらいいかも分からない時は、どうすればいいですか?

身近な人が浮かばない時は、相談窓口を使う手があります。「どう話したらいいか分からない」という状態のまま電話して構いません。窓口の一覧は、厚生労働省の「まもろうよ こころ」にあります。

答えが出ない夜に、もう何もしたくなくなります。このままでいいですか?

今夜は何もしなくて大丈夫です。ただ、その状態が何日も続くなら、ひとりで抱えず、信頼できる人や相談窓口に「動けなくなっている」と伝えてください。

涙が出るのは、心が弱いからですか?

弱いからではありません。ひとりで考え続けて、疲れが限界に近づいているサインのことが多いです。「情けない」と責めるより、「ここまで考えてきた」と認めてあげてください。

「消えてしまいたい」と思ってしまいます。どこに相談できますか?

よりそいホットライン(0120-279-338・24時間・無料)などの窓口につながってください。一覧は厚生労働省の「まもろうよ こころ」にあります。命の危険を感じる時は119番・110番へ。※この記事は医療的な診断に代わるものではありません。つらさが続く時は、医療機関や相談窓口に相談してください。

ハリピン(HSPとお仕事と私の運営者キャラクター)

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この記事を書いたHSPさん

ハリピン(HSS型HSP)のアバター ハリピン(HSS型HSP) 「HSPとお仕事と私」サイト運営者

このサイトの運営者・ハリピン(HSS型HSP)です。飲食店の店長から営業、東証一部上場(当時)の子会社で社長を5年、転職は6回以上。…で、いまはほぼ無職5年以上続けてます。社長まで行って無職、自分でもすごい振れ幅だと思うけど、これが、わりと本気で「全然オッケー」だと思ってます。 強みも弱みも、やってみないと分からないもので「接客は好きだけど、料理と在庫管理は苦手」って、飲食やって初めて知りました。英語もパソコンも苦手で試めてたことが、AIに助けてもらいながら少しずつできるようになってきた。——つまり、今この瞬間ダメでも、時間が経てば何かが変わるかもしれない。(無職期間も大事ってこと!) 僕がここでやりたいのは、“自分が死ぬ瞬間に自分の人生が「よかったな」と思える様になるキッカケを作ること”。正直、自分自身もまだ模索の途中で、全然偉そうなことは言えません。…でも、だからこそ同じ目線で考えれるかなと思ってます。 健康、睡眠、大事! 死ぬのだけは禁止で!

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